私の好きなものと、日々思うこと

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自分の弱点を知る

こんにちは、いなみです。

最近こちらの本を読みました。

 

文庫 他人を支配したがる人たち (草思社文庫)

文庫 他人を支配したがる人たち (草思社文庫)

 

 

他人を支配したがる人たち=攻撃性パーソナリティ、こちらの本ではその人たちのことを「マニピュレーター」と呼んでいます。

マニピュレーターに関わらずに過ごすのが一番幸せなんですが、マニピュレーターってどこにでもいる気がします。私もマニピュレーターの攻撃を受けたことがあるからこそこの本を手に取ったわけです。

海外の方が書いたものを日本語に訳しているので、所々日本語が分かりにくかったり聞き慣れない表現も多かったですが内容は分かりやすかったです。やや専門的な内容だけど難し過ぎず書かれています。

 

私自身もマニピュレーターと言われる人達と関わってきて、私自身が感じていた攻撃手法や私が思っていた対策がこの本にも書かれていて、私の考えていたことは間違ってなかったんだなと思いました。

ただ、私が今まで思っていたのと違ったことが。マニピュレーターは心に闇を抱えていたり劣等感があるから他人を攻撃する行動に出るのだと私は思っていたのですが、必ずしもそうではなく、いやむしろそうではないケースの方が多く「もともと良心や羞恥心、罪悪感が欠如している人達」であるということです。

 

いろいろな人がいる。人間は皆同じような感覚や感情を持っていると思ってはいけないと思い知らされました。

 

あと、私が思いつかなかった対策は「自分の弱点を知り徹底的に分析すること」。これは、マニピュレーターの犠牲者に弱点があるから悪いという意味ではなく。マニピュレーターは人の弱点を見抜いて攻撃する能力に長けており、自分の弱点を把握できずみすみす弱点を晒してしまうと彼らの思うつぼになってしまうの自分の弱点を知っておくことが大事、という意味です。

 

私は今まで生きてきて自分のことが分かっているつもりでいたけど、自分の弱点は何かとかどこを攻撃されやすいかとかは分かっているようで分かっていないです。自分の弱点と向き合うことってなかなか勇気が必要で、避けて通っていたかもしれません。

これを機に自分の弱点と向き合ってみようと思いました。

 

 

お読みいただきありがとうございました!